日々の生活の中で、「不運」のポジションってどうなんだろう。どうでもいいって言える?「コロッケ」は、アナタにとってどんな意味があるんだろう。

よく晴れた土曜の深夜は座ったままで

笑うミュージシャンは悪魔じゃない


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のめり込んで踊るあの子と読みかけの本


大学生のころよりNHKを視聴することがすごく増えた。
昔は、父親や祖父が視聴していたら、NHK以外の番組が見たいのにと考えていたが、ここ最近は、NHKも見る。
若者向きのものがたくさん少ないと思っていたのだけども、このごろは、かたくないものも増えたと思う。
それに加え、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
また、攻撃的でない内容のものや娘に悪影響が非常に少ないものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンでさえ非常に攻撃的だと思う。
いつもぼこぼこにして終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。

薄暗い金曜の昼にお菓子作り
作家、江國香織の作品に表れる主人公は、どことなく狂気に満ちている。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている部分を、文章にして表現した形なのだろうか。
徹底的にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、高萩や今市に引っ越しをする。
恋人を忘れないで、再び会えると信じて。
最後にはママは現実を生きていないと愛娘の草子に言われるが、葉子にはいまいちよく理解されない。
これが、神様のボートの最もクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐で頼りないヒロインが大大大好きだ。

寒い休日の夕方はお菓子作り


何年か前、はたちの時、友人と3人で韓国のソウルに旅行に出かけた。
初めての国外で、宿にちょっとだけ滞在だった。
メインを随分歩いて、はしゃいでいたけれど、途中で道に迷った。
日本語は、当然理解されないし、英語も全然通じない。
すると、韓国のお兄さんが、完璧な日本語で道を伝えてくれた。
しばらく大阪に来て日本文化の知識習得をしたらしい。
それがあって、また、楽しい海外見物を続けることができた。
帰る当日、タクシー乗り場で道を教えてくれたその人になぜか再会した。
「またおいで」と言われたので、嬉しくてこの国が好きな国になった。
いつも休みを合わせて韓国観光が計画されている。

息絶え絶えで口笛を吹く姉妹と暑い日差し
きょうは、久しぶりに大雨になった。
釣りの約束を妻としていたのだが、雷までなっているので、さすがに危なそうで行けそうになかった。
確認したら、雨が降っていなかったので、やはり行ってみるということになったのだが、釣りに行くための道具の準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んで先に来ていた釣り人が、あわてて釣りざおなどを入れていた。
えさも解凍して用意していたのにもったいなかった。
またの機会に行ける日にと言って釣りざおなどをなおした。
明後日からは晴れそうだ。
その時は、次こそ予定を立てて行ってみる。

前のめりで踊る友達と花粉症


ちかこの住まいのベランダにて育てられているミニトマトは、気の毒なミニトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、興味でお茶を与えてみたり、コンソメスープをあげたり。
大分飲んだ私たちに、熱燗を与えられたこともあり。
トマトの親である友人は、次回好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
好奇心を目の前にしてトマトの気持ちは完璧に無視。

気どりながら大声を出す彼と公園の噴水
定期的な診断は、例年どういうわけか引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、結果を受け取ると、胃がんの疑念があり、大急ぎ、検査を指定の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったていうかぞっとした。
早急に人に聞いた病院に診断されに原付で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はすでにきりきりとしていたので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、活字で私の名前とがんの疑惑があると書きつけてあったら怖かった。

じめじめした水曜の深夜に冷酒を


よく聞く歌手はたくさんいるけれど、20代になってから外国の音楽ばかり流していた。
しかし、国内のミュージシャンの中で、好みなのがチャラだ。
CHARAは多数の楽曲を出している。
有名なのは、SWEET、月と甘い涙、VIOLET BLUEなんか。
私たちの国、日本たくさんのミュージシャンがいるがチャラはこの方は独特の個性がぴかっと輝いている。
日本国内には、世界各国で活躍するアーティストも多いが、チャラも人気が出るような予感がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
こう言ったフレーズが作られることに驚く。
だいたい作詞と作曲も兼ねていて、私の意見としては想像力が豊かでカリスマ的な魅力がある存在だ。
ジュディマリのyukiとコラボし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
2人とも可愛かったから。
誰しも一度は思う、思われたいような事を、上手に一言で表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなどに入賞されそうだ。

ぽかぽかした金曜の昼はビールを
一年の中で、雨の続く梅雨の時期がなんとなく好きだ。
部屋は湿度が上がり外に出れば濡れてしまうけれど。
それは、小さいときに、雨の日に咲いていたあじさいが可憐で、それからこの花を楽しみに待っている。
出島で付き合っていた、シーボルトとお瀧の紫陽を見ながらの逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日した、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言ったそうだ。
雨に打たれながら美しく咲く紫陽花を見て何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
それが変化して、アジサイは「おたくさ」という別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

雲の無い平日の晩はシャワーを


ここ最近、横腹のぶよぶよとした脂肪を増やさない様にと思い筋トレを頑張っている。
娘を自分の足元にしがみつかせて数を数えながら腹筋をしたら、子供とのコミュニケーションにもなって、子供も数字を記憶するし、俺の横腹の脂肪も落ちるし、一挙両得だと考えていたら、最初は、きゃっきゃ言っていた2歳の娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

風の無い水曜の午後にお菓子作り
東京で古くから賑わっている町が、浅草。
中でも歴史のある寺が浅草寺。
そこそこ近頃、浅草寺へご参拝に行った。
ごく稀に来た台東区の浅草。
再度、自身できちんと直視して分かったのが、外国人のお客様がたくさんいるという事実。
色々な国からツーリストの来るここ浅草だけど、少し以前よりどう考えても多くなった。
それは世界で一番の総合電波塔、スカイツリーが建った影響もあると考えられる。
アジア方面からは、羽田空港ハブ化に伴って身近になったという事で、プラス、ヨーロッパの方やアメリカからは、着物や和装小物に憧れて来る旅行客が多数かもしれない。
されおきこれから先も多くの外国人がやってくることを予想させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん購入して、櫛やかんざしも観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてきた。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを使って、改修工事を行ったそう。
本堂の秘仏の観音様に日本の平和を祈り手を合わせた
努力が必ずどこかで実りますように。




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