「ピエロ」を好きという人もいれば、嫌いという人もいるだろう。興味のない人だって。君が考える「つむじ風」って、どんな感じ?

息絶え絶えで体操するあなたとアスファルトの匂い

笑うミュージシャンは悪魔じゃない


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悲しそうに踊る妹と俺


喜ばれるプレゼントを考えなくてはと考えている。
結婚記念日が近くて、家内に何かしらプレゼントしたいのに、しかしものすごくいいおくりものが考え付かない。
妻に何か欲しい物があるのならばいいのだが、たいして、物を欲しがる気持ちが存在しないので、嬉しがりそうなものが考え付かない。
ですが、妻に気づかれない様に喜びそうなものを考えて驚かせて喜ばせたい。

具合悪そうに自転車をこぐ彼と横殴りの雪
盆だとしても里方から別れて暮らしているとあまり感じることがないが、せめて、仏前のお菓子くらいはと思い本家へ買って送った。
家元に居たら、線香を手に持って祖の迎えに向かって、お盆やすみのラストに送り出しに行くのだが、別れて暮らしているので、そう実行することもない。
隣近所の人たちは、香を握ってお墓におもむいている。
そういう場面が目に入る。
常時より墓前のあたりの道路にはいっぱいの車が路駐されていて、お参りの人もとっても多く視認できる。

薄暗い月曜の夜にゆっくりと


明日香は、学校ですぐに仲良くなった親友だ。
明日香ちゃんの長所は、可愛くて、小さなことは、気にしないところ。
私の方から、親しくなりたいと話かけたそうだが、記憶にないけど、そうだと思う。
一緒に過ごせば、すべてがシンプルになるので、とっても心が軽くなる。
細身で華奢なのに、夜中にハンバーガーを注文しに行ったりするという。

ノリノリでお喋りするあの人と暑い日差し
大学生の時、株に好奇心をもって、買おうかと考えてたことがあるけれど、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに関心があったのだけれど、しかし、汗水たらして稼いでためた貯蓄があっさりと消えるのが恐怖で、購入できなかった。
楽天証券に口座は開いて、貯金から動かして入れて、クリック一つ押すだけで買える状態にしたけれど、怖くて購入できなかった。
汗水たらして、働いて得た貯蓄だから、金持ちの人たちから見たら少額でも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
けれども一回くらいは買ってみたい。

具合悪そうにダンスする父さんと失くしたストラップ


憧れているウォッカの国、ロシアに、一度は行けたらいいなという目標がある。
英語に飽きた時、ロシア語を少しだけ勉強してみようかと思ったことがある。
けれども、書店で読んだロシア語の会話中心のテキストの最初だけで即やる気をなくした。
動詞活用の種類が限りなく例外だらけだったのと、私にはできないあの巻き舌だ。
旅行としてズブロッカとロシアの料理を目指して向かいたいと思う。

曇っている祝日の朝にひっそりと
久しぶりに、麻衣子と明日香と海外旅行に行きました。
麻衣子と明日香は、私の学生時代の友人で、一緒に頑張った仲です。
しかも、力を入れていたのがトラベル全般と英語だったので、観光地巡りが、好きな学生たちであふれていました。
なかでも、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人でさまざまな地へ旅行に行った思い出は忘れられません。
私はもともとそんなに友人が多い方でもないし、それでそれで良いと考えています。
という事で、めちゃくちゃ喜んだけれど、すぐ横で麻衣子が満足そうな感じだったのも喜ばしい事でした。

湿気の多い大安の午後はお酒を


近所のスーパーマーケットで食料品を探していた。
冷凍食品のcornerフライドポテトを選んでいた。
いろいろ見ていたら、韓国文字で記載されている品を探し出した。
良く見ると、トッポギだった。
今年、釜山へ向かった時に、何回も韓国を旅している先輩に勧められたのがトッポギだ。
日本でも冷食として、屋台のトッポギが発売されてるなんて、純粋に驚いた。

息絶え絶えで熱弁する彼女と壊れた自動販売機
中学生の頃、両親は、娘の私の対人関係に対しあからさまに積極性を強いてきた。
一般より遠のいてはダメだ、とも。
凄くつらい時代だったと考える。
授業が終了すると、毎日のように嘘の話を嬉しそうに母に話す。
そうすると、安心しているのだ。
少しでも目立つと、浮く。
そんなことだけ怖がっていた過去の私とお母さん。
悲しい話だと今は思う。

気持ち良さそうにダンスするあなたとわたし


ある雪の日の夕方、少年はママからお使いを頼まれて、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中だった。
少年は思った。
夕飯はおなべだ!いやっほぅ!…と。
だが、事件はその後すぐ起きた。
なんと、ポッケにあるはずのお使い用のお金2千円が、無いのである!
少年はお店のレジに並ぶ前に、念のためポッケの中をまさぐって確認してみたのだ。
そして、その時お金が無くなっているのに気がついたのである。
怒られるのを覚悟して、少年は手ぶらで家路につくことにした。
今度から、お金は靴の中か靴下の中に入れとこう。
少年はこぶしを握り締め、そう決意した。

風の無い平日の晩はシャワーを
はるか昔、見たことのある作品が、before sunriseで、邦題は「恋人までの距離」という。
母に、「感動の作品だよ」とプッシュされたDVDだ。
電車内で出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人のセリーヌで、限られた時間でウィーンを歩き回る話だ。
この内容の変わっている部分は、これというピンチ、もしくは盛り上がりなんかが、組まれていないところ。
出会ってすぐの2人が、過去の恋、そして、生と死などに関して永遠とぶつけ合う。
まだ15歳の私は、実に幼く、ただジーッと見過ごしたシネマだった。
しかし、先日、たまたまDVD店で発見することができ、昔見たなと思い借りて、観賞したところめちゃくちゃ感動してしまったのだ。
一番は、レコード店でkath bloomを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうところ。
2人の帰国の時、要は、別れ際、そこでエンドを迎える。
その時期はわからなかったこの映画、間隔をあけて見てみると、また違った見方になると思う。
その感覚を味わった後、KATH BLOOMのCDを、AMAZONより探し、聞きたい。




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