みんなで「発泡酒」のことを考えてみたいんだ。さほど頭を抱え込むことじゃないと思うんだよ、「スープカレー」に関してはね。

ゆったりと泳ぐあいつと夕立

笑うミュージシャンは悪魔じゃない


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ぽかぽかした水曜の夜は座ったままで


今日の体育はポートボールだった。
少年は、球技は苦手だったので、不満げに体操服を着ていた。
今日はきっと、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するのだろう。
今日はおそらく、球技の得意なケンイチ君が活躍して女の子たちにキャーキャー言われるだろう。
ということは、少年が密かにあこがれているフーコちゃんも、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、運動場へ歩いていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方を何度も見てたことを、少年は気付かなかった。

天気の良い休日の深夜は散歩を
銀座の夜のお姉さんを見ていると、すごいなーと思う。
それは、キメキメの外見、会話、そのための努力。
お客に全て勘違いをしてもらわないで、ビジネスだと思わせつつ、常連になってもらう。
そして、もしかしてこのお姉さん、俺に本気かもしれないと思ってもらう。
バランスのとり方が、どの仕事よりも難しそうだ。
それは置いといて、私はとにかくホステスの給料がとても知りたい。

ゆったりと跳ねる兄さんとよく冷えたビール


日本には、たくさんの祭りがあるみたいだ。
生で見たことはないのに、とても良く知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
ゴージャスな彫刻をした、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を見た日に、実際の様子を写したビデオや実際の大きさのそれらを見た。
真冬に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
リアルタイムで見たいお祭りの一個である。
夏にあるのは、福岡市東区のほうじょうえがよく知られ、生きている者の生命を奪う事を制限するお祭り。
昔は、この祭りの開催されている間は、漁業も禁止されたとの事。
伝統的なお祭りも重要だが、私はりんごあめも同様に好き。

汗をたらして吠えるあいつと花粉症
甘いおやつが大変好きで、洋菓子やようかんなどをつくるけれど、子供ができて作るお菓子が制限されてきた。
私たちがめっちゃ喜んで口にしていたら、娘が自分も欲しがることは当然だから子供も食べられるお菓子をつくる。
私は、チョコ系のスイーツがたいそう好きだったけれども、子供にはチョコレートなどはまだ食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやバナナをいれた蒸しケーキが体にもいいと考えているので、砂糖をひかえて入れて混ぜて焼く。
笑った顔でうまいと言ってくれたら、めっちゃつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

具合悪そうに叫ぶ彼女とわたし


セミ鳴き声もやんだ夏の日の晩。
少年は縁側に座り、スイカをかじっていた。
かじっては西瓜のタネを外に向けて吐いていると、ときにはタネが飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
隣に置いている蚊取り線香の香りと、扇風機を浴びる蒸し返す夜、そして西瓜の味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、この夏これからどんなことして遊ぼうかな、と思っていた。

風の無い大安の夕方は窓から
個々で、嗜好や気になるものがあると思っているけれど、どんなものかリサーチするのが好き。
仲のいい子に質問してみると、金、スベスベのランジェリー母のことが好きで仕方ないとの事。
その上、異性の血管の見える手首。
それと、スペイン語の巻き舌。
自分にはわからない。
リンゴ飴、素肌の上に厚手のニット、かなり薄めた香水、ハスキーボイスの女性が好きだと、話してみた。
全く分からないと言われた。
まさにこれが、フェチという言葉がぴったりだという。

そよ風の吹く平日の夜明けはひっそりと


友達の親戚が会社で梅干しを売っているとの事。
都心に本社があり、香港に支社もあり、和歌山に工場がある。
日本全国に、定期的に、数人で組んだメンバーで試食会をするらしい。
夜中、梅干しの雑学を聞いていると、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」と言うと、たくさんあるよ〜!と言いながら出してくれた。
このときに食べた梅干しが、人生で一番美味しかった。
ここで、早速梅干しを注文してしまった。

目を閉じて歌う君と読みかけの本
知佳子はAさんが大好きみたいだ。
Aさんも知佳子を大切にしている。
彼が出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、今回は私も一日目だけ同行した。
2人は私を同じニックネームで呼ぶし、何かをするときは、一番に、私に問いかけてくれる。
なんとなしに可愛がってくれている気がしてきて、かなり雰囲気が良いと思った。

風の強い大安の明け方に窓から


夏季で企画が大変増え、最近、夜間にも人の往来、車の通りがとても増えた。
へんぴな所の奥まった場所なので、常日頃は、深夜、人通りも車の往来もほぼないが、花火やとうろうなどがされていて、人の往来や車の通りがすごく多い。
いつもの静寂な夜更けが妨害されて割とさわがしいことがうざいが、通常、元気がわずかなかたいなかがにぎやかさがあるように見えるのもまあいいのではないか。
周りは、街灯も無く、暗いのだが、人の通行、車の行き来があって、にぎやかさがあると陽気に感じる。

汗をたらしてダンスする母さんと突風
子供がマルモダンスにはまっている。
私は教えていないけれど、2歳なのに一生懸命まねしている。
どこかでマルモダンスのメロディが聞こえると、録画した映像を見ると主張して泣いている。
保存した映像をつけてあげるとエンドレスでずーっと休むことなく見ている。
父親なので、テレビを見続けるよりも本を見たり、おもちゃなどで遊んだりするほうが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今遊んでおくのも自分の為でもある。




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